【完全解説】プライドが高い人の対処法と扱い方|これで攻略できる!


【完全解説】プライドが高い人の対処法と扱い方|これで攻略できる!

プライドが高いお客様は一癖ある

どうもご機嫌如何ですか?ティーヒロです!

営業マンとして、これまで中小企業で10年、大手で10年

計20年営業マンをやっております。

これまで数多く営業成績でトップになったり、

社内営業コンペや賞を受賞してきました。

そんなわたしが、プライドが高い人の必勝法を解説していきます。

この記事を読む事で身につく知識は以下の通りです。

・プライドの高い人攻略法

・プライドが高い人を、徹底解剖してみる

記事の根拠

営業歴20年のわたしの経験です。

又、わたしがこれまで出会ってきたトップセールスマン達から教わってきた事でもあります。

徹底的に解説しているので、長編になってしまいましたが、

早速はじめていきましょう!

※もし、あなたがまだ営業マンの新人であったり、売れていないから初心に戻りたいという方であれば、↓の記事がおすすめです!

【0からの営業マン入門】新人向け営業のノウハウ|これで売れるようになる!
営業の、基本を徹底的に習得したい方用の記事です。超絶解り易く完全解説しております!ここから再び、リ・スタートを!


※プライド高い人のプライドのへし折り方はこちらです。


目次
1◆プライドをくすぐるとはどういう事か?

2◆プライドの高い人の対処法-有効なテクとは?

3◆プライドの高いお客様を相手にする場合の手順

4◆相手のプライドをくすぐる為にどうやって褒めればよいのか?

5◆【人材育成編】プライドが高い新人の、プライドを一度粉々にしたい場合

6◆【営業マンの商談において】プライドが高いお客様の特徴とは?

7◆プライドの高い人の隠された深層心理を理解してみよう!

8◆プライド高い人の特徴を解析してみる

9◆プライドが高い人の良い所

10◆プライドの高い人との商談において、わたしの過去の失敗談

11◆プライドの高い人にしてはいけない事

12◆プライドが高い人対策【Q&Aコーナー】

プライドが高い人の必勝法を結論から言うと「プライドをくすぐる」という事です。




プライドをくすぐるとはどういう事か?

プライドをくすぐるという事は、 以下の5つをひたすら実行して相手を気持ちよくさせてあげる事です。

◆認めてあげる

◆褒めてあげる

◆関心してあげる

◆言い分を尊重してあげる

◆特別扱いする

一言で言うと「おだてる」という事になります。

そして

普段からとても○○ですけど、これからもっと○○できるようにお手伝いさせてください!

と言ってクローズに持って行くのです。

他にも、

その人の自尊心を刺激するようなお願いの仕方も有効です。

あなたがやってくれると良いものが出来るからお願いしたいです。

あなたがやってくれた方が一番○○だからお願いしたいです。

今回のこの案件は、本気で成功させたいから敢えてあなたに・・・

と、

その当人だからお願いしたいという意義を伝えます。

このようにおだてるように伝えると、反応が変わってきます。

これがプライドをくすぐるコツです。




プライドの高い人の対処法-有効なテクとは?

「ウェブレン効果」と「スノップ効果」を合体させて使うと効果的です!

ウェブレン効果とは、簡単に言うと「見せびらかしたい」と思う欲求で、敢えて高額なブランド品を使いたいと感じる心理の事です

スノップ効果とは、簡単に言うと、人とは違う自分を見せたくて、誰も持っていない様な物に興味を持つ心理です。

スノップは、みんなが持っているから敢えて逆の物にはしりたいという心理です

これぞ”埋もれたくない特別感”です

このウェブレン効果とスノップ効果をミックスさせて商品訴求をすると、プライドの高い人は興味を示します!

例えばわたしが営業マン役で例題ロープレを披露すると・・・

例1.普通はこちらの商品はあまり人にはお勧めしてはいないのですが、お客様の様な特別な方へは実は逆にこちらが凄くお勧めなのです!

え?そうなの?😃

例2.本当に素晴らしいと思います!普通、皆様はこちらのスタンダードを選んで使う方が多いのですが、お客様のようにきちんと内容をご理解頂けている方であれば、正直、スタンダードでは物足りない可能性があるので、こちらのプレミアムをお勧めします。

ふむふむ。成る程 。

このように、

「流石です!素晴らしいですね」

「みんなが利用していない」

「特別な(=プレミアムな)」

この3つのワードが、効果的です。

まず褒めて煽てる事で気分良くなってもらい

「これはまだそれほど世間には広まってはいない特別なアイテムで・・・」

「あなたにだけ特別・・・」

みたいに訴求するのです。

通常の営業の手段は、

「みんながやっている事を大勢の方々へ漏れなくお伝えしています!」

というスタンスで営業活動をします。

そして

潜在ニーズを含めて興味があるお客様へアプローチをかけていく

これが従来の営業スタイルですよね。

ところが、プライドをくすぐるテクニックを使った営業では、お客様がわたしという営業マンを選ぶのではなく、営業マンがお客様を選んでいるというスタンスになります。

要するに、沢山いる内の1人ではなく、

特別にあなただけ・・・

という事です。

それでは、

次の項では、プライドが高いお客様にたいしてプライドをくすぐる為の手順をご紹介いたします。




プライドの高いお客様を相手にする場合の手順

1.下調べをしっかりしておく。勉強⇨ホームページや本、口コミ、うわさ話を参考にする

2.褒める。お客様に選んでもらうというよりわたしたちがお客様を選んでいる。なぜなら↑1.での事前調査が生きてくる 

3.背中を押す。 ○○ならこうしたらもっと良くなる!お手伝いさせてください!

注意点は否定して落とさない。気分を害すとプライド高い人は駄目。ひたすら持ち上げる

まずは可能な限り、お客様の情報を調べておきます。

飛び込み営業の方でもインターホンを押す前に、家の外観から目視でいろいろな情報を取得できます。

又、宅内に入ってからも玄関に飾られているものは必ずチェックをしてください

次に、お客様の情報をコミュニケーションの中で取得していきます。

それを元にして褒めたり煽てたりします。

「流石ですね」や「凄いですね!」「それは素人のレベルではないですね?」などの誉め言葉を使って褒めていきます。

そうして今回、あなたが提案する商品にかけて、

あなた「これまでよりも更によくなるように私たちに協力させてください!」

と言ってクロージングに突入していけば良いです。




相手のプライドをくすぐる為にどうやって褒めればよいのか?

実際に褒めろと、言われてもどうやって褒めたら良いのでしょうか?

ここでは褒め方の例とお客様に優越感に浸ってもらえるテクニックをご紹介いたします!

人を褒める時に使う褒め言葉で有名なのが、「さしすせそ」ですよね。

さ/流石ですね!

し/知らなかったです!

す/凄い!

せ/センスありますね!

そ/そうなんですね!

比較的、簡単に使えるテクニックですので、是非活用してください!

又、相手の知識に優位性を与えるテクニックでもあります。

簡単に言えば、

営業マンが教えてください!

と言えば、お客様は自分の知識を教えてあげるという事から優越感が得られるので非常に気分が良くなるのですね。

だから例えば次の例のように、営業マンが知らない知識を、お客様が持っていた場合は、「教えてください!」と言って師弟関係の空気感を醸し出す事もテクニックの一つなのです。

勿論、営業マンが弟子役です。

例1 それはまだ使った事ないですね。詳しくは解らないのですが、実際どうでした?

実際は凄くよかったよ。今度一度、試してみなよ。

そうなのですね!具体的に言うとどこが良かったですか? ぜひ教えてください!

例2 実際にはまだ見た事がないので、よくわかってはないのですよ~。

あれね~あれは〇〇で〇〇だよ。だから凄く良いんだよね。でも一つだけ弱点があって・・・

へ~なんですか?その弱点って?ぜひ教えてください!

お客様は、営業マンよりも自分の方がはるかに業界事情に詳しいという感情が優越感となり、高額な商品の購入者であるというプライドがくすぐられるのです。

また、お客様によってはあまり褒められると嫌がるケースもあります。

例えば

「もう!そんなに褒めても何も出てこないよ!」

みたいなセリフが出てきて、褒められる事を少し嫌がってきたら、

引きながら褒める「引き褒め」や「褒めいじり」に切り替えると良いです。例えば・・・

あまり褒めてしまうと怒られてしまうかもですが、つい目についてしまって言わずにいられなかったです!これって・・・

笑)あっ!山田様はあまり褒めらる事がお得意ではなさそうなので、もう褒めません!でもここの〇〇だけは本当凄いと思います!

他にも以下のような褒め方や持ち上げ方もあります。

◆仕事に対する姿勢や、物事の考え方を褒める。お客様が謙遜しつつ嬉しがるようなら効果があったという事です

◆「なんだか〇〇様って、想像以上にめちゃくちゃマメですね!凄いです!」とお客様の中身を尊敬してあげる事です

◆お客様が自身の武勇伝や自慢話をしている時は面倒臭がらずに楽しそうに聞いてあげる事です。

◆お客様を頼りにすると、「俺って頼りになる存在なんだ!」と気分がよくなる




【人材育成編】プライドが高い新人の、プライドを一度粉々にしたい場合

 プライドが高くても成果をだせている人ならば良いのですが、

プライドは高いわ

成果はだせないわ

では目も当てられません。

しかもそういう人は、実際沢山います。

とても沢山います。

ではそういう方々のプライドを一度粉々に壊してから、新たに経験やスキルを積み上げさせる為にはどうしたら良いのでしょうか。

実績数字を使って伝える

プライドが高い人への指導の方法として、相対指標ではなく、数字を用いて伝えると効果的です。

より具体的であり反論の要素が少ないからです。

 抽象的な指摘では、反論されるだけで当人には全く響きません。

当人は、自分に落ち度があるとは一切思っていません。

だから認めようとしない筈です。

だから具体的な数字を用いて説明すると反論の余地がないわけです。

数字を用いながら、「あなたの実力なら難易度はそこまで高くはない筈だから、ここをもう少し頑張ってほしい」と実力を評価しつつ促しましょう。




【営業マンの商談において】プライドが高いお客様の特徴とは?

多少わたしの偏見が入りますが、プライドが高いお客様の特徴は、以下の通りです!

◆ブランド品にこだわっている。見栄を貼りたいという気持ちが強いからブランド品を手放す事は絶対にしない

◆心理上、上に立っていたいから、ナメられたくないという心情がどこか態度に現れている

◆心理的に営業マンの言いなりになりたくないのか、なかなかYESと言ってくれないので、YES取りがなかなか上手い事いかない

大体、この3つです。

お客様と話をしていてこのケースに当てはまると感じるようであれば、スイッチを切り替えましょう。

プライドくすぐり作戦に切り替えです。

何故なら、お客様は、営業マンの思うようにはならないぞ!という天邪鬼的な気持ちを持っているからです。

通常通りだとYES取りがなかなか出来ずに、最終、結局断られます。

営業マンからみると、「なんだか、変わった人だったな~」なんて印象だけが残ります。

しかし、実はプライドが高い人でそこをくすぐれなかった営業マンの負けなのです。







プライドの高い人の隠された深層心理を理解してみよう!

・ プライドが高すぎる人には、実は以下のような隠された深層心理が存在します。

・自己肯定感が実は低い。

・深層心理では、その事を当人も知っている。

・だからその部分を他人に褒めてもらうことで補おうとする。

とこのような心理が隠されています。

つまり本当はとぉっても繊細なのです。

傷つきやすいのです。

・本当は弱いにも関わらず、そういう事も実は知っています。

生理的に、そんな自分を認められません。

更には、他人にその弱さは見せてはならないという謎の思い込みが刷り込まれてしまっています。

なかなか”どうしようもない”ですよね。

ちなみにプライドの高い人全員がこれらに当てはまる訳ではありません。

このような要素が、少ないながらも存在するという人もいます。

ですので傾向が強ければ強い程、面倒臭くプライドが強い人であるという訳です。




プライド高い人の特徴を解析してみる

あなたの近しい人達は以下の内容に当てはまりませんか?

・頑固

・自分の考えや主張を押し通す

・自分の意見を曲げられない

・自分に自信をもっているがなんの根拠もない

・「自分の考えや意見が一番正しい」と思いこんでいる

・自分と違った考えを受け入れられない

「それが合っているか間違っているかはもはやどうでもよい」

・会話の受け答えの仕方が、「いや」「でもさ」「しかし」「だって」

・融通きかない

・「○○はこうであるべき」という固定概念が強い

・臨機応変さにかける

・完璧主義

・だから物事が長く続けられない

・自分に甘い

・負けず嫌いで常に勝ち負けで判断する

・例え話になりますが、友人が自分より高い腕時計を持っていたら「負けた」と思ってしまう。じゃあ自分はもっと高いものを

・その上で、マウントをとりたがる

・見栄っ張り

・馬鹿にされるとキレたり黙り込む

・断捨離が苦手

・物事を主観的にしか見れない→客観的に見れない

こうやって書き出すと本当にどうしようもない人ですよね。




プライドが高い人の良い所

完璧主義である事や負けず嫌いな所から、何かを創作させたらとても良いものを作り上げてくれます。

インスタ映え作品を作ろうものならその強みを発揮してくれます。

だから一概にプライド高い事が悪いわけではないです。

彼らには彼らの良い面もあります。




プライドの高い人との商談において、わたしの過去の失敗談

わたし自身も商談で失敗した事は沢山あります

ティーヒロの経験したとある商談の話

その商談もやはりなかなかYES取りができなくて、「このお客さん、なんだか取っ付き難い人だな~」なんて思いながら話をしていたのです。

こちらが話を振ると、その都度「いや!うちは違う!」と返してくるのです。

とある商談において絶対的に条件もピッたり合っているし、普通なら誰もが契約の方向で決断するだろうという局面です。

そこでお客様は値切り交渉をしてきたのです。

わたしは、その値切り案をのみませんでした。

結果は、結局お客様は契約において首を縦に振ることはなかったのです。

そうか。無理なのか・・・それなら今回は見送るよ!

その時のわたしの交渉の駆け引きとしては、多分、ここで値引きをしなくても、契約するだろうと踏んで、敢えて値引きをしなかったのです。

それが仇となった形ですね。

ここはお客様のプライドを汲んで、値引きすべきだったのです。

お客様の要求をツッぱねたのは、お客様のプライドをくすぐる所か、プライドを潰してしまった事になったのです。

結果、気分を害されて失注です。

この後、わたしは、「ああ~この人はプライドが高い人で、本当ならこのプライドをくすぐる事をすべきだったな~」と反省したのです。

もう少し具体例を挙げるなら、とてもお腹を空かせた人に、このリンゴ美味しいから食べてみなよと薦めても・・・

いや!要らないよ!わたしはお寿司が食べたいから!だれかお寿司を作ってくれる人を探しますから!

と、こういう調子なわけです。

だからこういう人のプライドをくすぐるのであれば、

お腹が空いているのですか!?このリンゴは、○○産の知る人ぞ知るリンゴです。農家が丹念に丁寧に一個一個育てあげた素晴らしい品種のリンゴなのです!あなたはとっても味に詳しい方でしょうし、素敵な人ですので、ぜひ食べてみてください!あなたのような人にこそ食べて欲しいリンゴです!

そう??どれどれ・・・

というお勧めの仕方がプライドをくすぐるという事です。

褒める/プレミアム感/あなたに特別

この3つを出していくのです!




プライドの高い人にしてはいけない事

 
商談にて

営業マンであるあなたが、商談においてプライドが高いお客様と出会った場合は、以下の項目には気を付けてください。

◆下手にYES取りをしに行っても無駄です

◆相手を落とす事は駄目です。すぐに気分を害されます。例えば、アドバイスや忠告は全く聞く耳を持ちません。アドバイスや忠告は、相手を立場状、下にみる行為だからです

◆恐怖モチベーションも効果はないです。営業マンの言いなりには絶対になりたくないのです。
だから保険の営業は注意が必要ですねプライドが高い人に対して有効な話法は、こちらの6つです。

◆認めてあげる

◆褒めてあげる

◆関心してあげる

◆言い分を尊重してあげる

◆特別扱いする

◆プレミアム感

 
私生活も含めて

他にも私生活も含めて、以下の事は避ける事をおすすめします。

まず一番重要な項目からご紹介しますと、

“相手の事を否定しない事”

です。

 
決して相手を否定しない事!

一番大切なポイントは「否定をしない」ことです。

すぐに機嫌を損ねてしまうからです。

プライドが高い人は、とにかく自分自身に対して自信満々です。

ちょっと自分に酔っている節さえあります。だから自分自身の言い分や主張を否定されると、とても気分を害します。

それでいて、彼らが言ってくる事や主張してくる事は、根拠がなく筋が通らない事が多々あるから厄介です。

もしあなたの商談相手がプライド高いお客様の場合は、ついつい相手の主張や言い分を否定したくなる筈です。

しかしそうしてしまうと、

どんなにこちら側のご提案にメリットが大きく魅力的であっても「気分悪い!」と言って契約して頂けません。

つまり油断をしていると商談の勝敗すら決めてしまう位のインパクトがあるという事です。

結論、

・プライド高い人は、自分ではガンガン人の事を否定してくる癖に自分が否定されたら気分を害します。

営業マン側としては、グッと堪えていわゆる「ガチレス」は禁止です。

 
マウントをとらない事!

直接言葉に出す事はないと思いますが、営業マン側が暗に「自分のほうが凄い」と感じられてしまう会話は避けましょう。

良くあるのが、主張の合っている合っていないで張り合う事です。

とにかく、プライド高い人は、間違っていて根拠も薄い事でもさも正しいというように言ってきます。

ついそこに対して「いやそれはこうですよ」と別の理論をぶつけて張り合うことはしないようにしましょう。

相手は、マウントを取られる事をとても嫌うからです。

前項の「否定しない」に、極めて近しい内容ですが、「マウントをとろうとしない事」

これも頭に入れておいてください。

高い確率で相手は折れませんし、

キリがない言い合いになる事は目に見えています。

「言わせたいやつには言わせておけ」

相手よりもワンランク上の”大人の態度”で接してください。

 
論破してしまう

これも上記2つと、近しい内容です。

「論破しない」

あなたは、相手が言っている事は、明らかにおかしい事が多いから「つい論破してやろう!」と思ってしまうかもしれません。

彼らは論破される事も大嫌いです。

上記の

否定された

マウントをとられた

こう感じるからです。

だからグッと堪えて論破する事は断念しましょう。

 
相づちだけでは「聞いていないな」と思われるから注意!

「はい!」「うん」「成る程」

相手の言っている内容も、かなり怪しく信憑性にかけます。

こちらも「否定してはダメ」と言われると、つい機械的に相づちを打つようになりがちです。

しかし面倒な事にそれはそれで

「ん?本当に聞いている?」

と怪しまれます。

だからオーム返しを多様しましょう。

相手の言葉尻の部分だけでよいので、真似して繰り返すのです。

「こないだ、○○の紅葉を見に行ってさ、凄い綺麗だったよ。」

「成る程、凄い綺麗だったのですね!」

こんな感じです。

 
会話は、相手の目を見ながら

プライドが高い人は、自分自身に興味を持って欲しいと考えています。

だから

会話する時は、しっかり相手の目を見る事です。

目を見て話す事は、

「あなたに関心があります」

という意思表示になるからです。

きちんと相手の目を見て話を聞いてあげると、相手はかなり気持ちよくなります。

営業の商談において、お客様が気持ちよくなるという事は有利に働きます。

即決がとりやすくなったり、前向きに話を検討してくれる確率が高くなるからです。

人が買い物をしていて衝動買い(即決)をする時は例外なくテンションが高い時です!

※その分話が長くなる可能性があるので、成果に繋がらないような会話であればご注意を!

 
可能な限り長話は避ける事!

自分の精神状態が持たないからです。

心身共に疲れます。

あなたには、これからまだ商談の予定が幾つか入っている筈です。

疲れ切って、そちらの商談に悪影響を及ぼしたら元も子もないです。

褒めすぎたり、話にノリ過ぎると長話になってしまう恐れがありますので程々にしておきましょう。

 
他の人と比べない

プライドが高い人は、他人と比べられることが大嫌いの傾向があります。

基本、負けず嫌いなのです。

比べられて自分が負けるというのはとても気分が悪いのです。

その人が勝つような比較は良いですが、劣るような比較はしないようにしましょう。

間違っても「この仕事については、○○さんの方ができるよ!」

なんて言ってしまうと、プライドがズタボロになってしまいます。

逆に敵対視してきます。

今後の関係にもヒビが入ります。

だから他人と比較する事はやめておきましょう。

 
いじらない・バカにしない

プライドが高い人は、バカにされたりいじられる事が嫌いです。

気分が悪いばかりかどう対応して良いかわからなくて怒って黙り込んでしまいます。

又は、反撃しだします。

いずれにせよ敵視しだします。

実は心は繊細な事が多くて、かなり傷ついてしまっています。

だからいじったり馬鹿にするような事はしないように。

 
相手のプライドは尊重しよう!

プライドが高い人が最も恐れている事は、

なんだと思いますか?

ここまで読んで頂いたなら容易に想像できますよね?

まとめのようになりますが、

そうです。

「自分のプライドが崩れる事」

これです。

特にお客様に対しては、

マウントをとったり

人と比べたり

否定して

プライドを打ち砕く事は避けるべきです。

それでは次の項は、よくある”その他の疑問・質問”に答えていくQ&Aコーナーです!

▼Q&Aコーナーを飛ばしたい方はこちらをクリックしてスキップできます。

次のQ&Aコーナーでは、プライドが高い方に対して少し辛口で書いております。




プライドが高い人対策【Q&Aコーナー】


Q・プライドが高い人ってやっぱりちょっと扱いにくいところがありますか?

Q・プライドが高いお客様ってどんな人?

Q・自分自身がプライドが高いのは良くないですか?

Q・プライドが高いお客様にはどのような商品をお勧めしたら良いか?

Q・プライドが高い人との商談や会話で気をつける事とは?

Q・プライドが高いお客様かどうかの見分け方は?

Q・なぜプライドが高い人と話していると自分がイラっとしてしまうのか?

Q・どうしてもプライド高いお客様が苦手です。対策は?

Q・プライドが高い人の長所はある?

Q・お客様に「おまえ!それでも営業マンか!」と叱責された!営業マン失格?

Q・プライドが高い人のプライドをへし折る方法ってどうしたらよい?

 
【質問】プライドが高い人ってやっぱりちょっと扱いにくいところがありますか?

A.対応に慣れてきたら手の平で転がせるようになります。

しかし慣れていないとややこしいです。

特に初対面だと少し「イラ!」っとしてしまう節はあります。

先方は、いきなりマウントを取ってこようとするからです。

又、少しでもプライドを傷つけるようなことをすると敵意をむき出しにしてきます。

頑固で自分の意見を押してきます。

相手の手の内には乗らないぞ!というスタンスなのでイエスセットが取りにくいです。

イエスセットとは、小さなイエスを沢山もらって最終局面で断られにくくするテクニックです。

褒めて煽てて、あえてマウントを取らせる事で気持ちよくなってくれるので、そうなれば商談は楽になります。

結論、多少コツが必要です。

▼項の始めに戻る

 
【質問】プライドが高いお客様ってどんな人?

A.特徴を箇条書きしてみます。

・根拠もないのになぜか自分に自信をもっています。「自分の考えが絶対正しい!」と思っていらっしゃる

・知識もないのに「いや!それはおかしい!」と自分の理屈に合わないと否定してこられます。

・しかも曲げない、曲げられないです。【プライドが許さないから】

・自分の考えと相違した考えを受け入れられないです。

・選択肢を与えると一番低い選択肢は絶対に選ばないです!知識があるかのような選び方をしてきます!「あ〜これはないな〜✖️やはりこちらでしょう!」みたいな。

・人の意見や考えに同調したくてもなかなか難しいです。「いや、でもさ…」と言いだし結局同調できないです。

基本負けず嫌いでです。

くだらないことでも「負けた」と思うと納得がいかず機嫌が悪くなります。

そいった場合、敵対心をもって人を敵視しだします。

こういうタイプのお客様に慣れていない営業マンからしたら「ややこしい人」だなという印象を強く持つ筈です。

▼項の始めに戻る

 
【質問】自分自身がプライドが高いのは良くないですか?

A.プライドの高い事のメリットは、営業マンとしては”負けず嫌い”な所です。

そして完璧主義で妥協する事が嫌いです。

本来これは職人さんに向いている気質ですね。

これはメリットなので、例えば営業マンであればプレゼン資料作成含む「営業準備」や「知識習得」の部分で活躍します。

メリットはどんどん活かしていきましょう!

悪い所は、自分がもし間違っていても素直に認められない所です。

人間誰しもが「間違い」はありますよね?

「間違ってました」と認める事が「恥ずかしい」「悔しい」と感じてしまってどうしても無理なのです。

結果、ごまかしや人のせいにして逃げたりします。

結論、自分でプライドが高いな!と感じたらデメリット部分は気をつけた方が良いです。

プライドが高い性格はそれはそれで仕方がないので、メリットもあるが、そういうデメリットに陥る危険性を知っておいたら良いです。

▼項の始めに戻る

 
【質問】プライドが高いお客様にはどのような商品をお勧めしたら良いか?

A.よりステータスのあるものをお勧めする事です。

なぜならこういう方達は見栄っぱりだからです。

自己顕示欲が強いのです。

周りよりも優れていたいという気持ちがとにかく強いです。

人から「すごいね!」と褒められたいと強く思っています。

例えば、周りや友人達が自分より高い時計をもっていたら「負けた」と思ってしまうものです。

そして「負けず嫌い」

「じゃあ自分はもっと高いものを持ちたい…!」という気持ちになってしまうのです。

だから安くて得するものよりも、高額でもステータス性の高いものに響きます。

とはいえ、彼ら彼女らは口では「今より安くないと意味がない」と言い出します。

褒めて煽てる事で本来求めている「人よりもステータスがあるもの」「人に勝ちたい欲」にコロッといきます。

▼項の始めに戻る

 
【質問】プライドが高い人との商談や会話で気をつける事とは?

A.とにかくバカにするような発言、言い回しは避けましょう!

手玉に取ろうとした事がバレる時は激怒します。

論破しようとするとまず間違いなく破談します。

相手の意見,知識を否定するような発言はやめましょう。

以上、このような事はプライドが高い人は非常に嫌います。

とはいえこちらも話していてついイラッときてしまうので、つい論破したりマウントを取りたくなるのですが、グッと我慢してください。

というわけでお客様を下にみたり馬鹿にしたり論破、マウントを取るような接し方はNGです。

▼項の始めに戻る

 
【質問】プライドが高いお客様かどうかの見分け方は?

A.以下のような行動をしてきたら要注意です!

・自己中心的な発言や行動が目立つ

・あなたの理屈に「いや!それはおかしい!」と反論してくる

・何かと否定してくる

「いやいやそれは違うだろ!」

「それでも営業マンか!?」

・マウントを取ろうとしてくる

・イエスが取りづらい

・選択肢を与えると、根拠がデタラメなのに一番良いものか又は真ん中を選ぼうとする

プライドが高いお客様とわかれば”プライドが高いお客様用の対応”に切り替えないといけません。

褒めて煽てて、ステータス性を重視させる事です。

決して論破しない、否定もせず同調すべきです。

▼項の始めに戻る

 
【質問】なぜプライドが高い人と話していると自分がイラっとしてしまうのか?

A.こちらの言い分や説明に対して、自らの価値観や,考えと相違していると否定してきます。

真っ向から否定されると「イラッ」としますよね?

プライドが高い人は、主観的にしか物事を考えられないです。

だから自分の考えや意見とちょっとでも違いがあると否定します

「それはおかしい!」

「いやでもそれは違う」

こんな否定のされ方してくるからこちら側としてもイラッとします。

だからつい真っ向から対決してしまうのですが、”対決”する事はプライドが高い人相手の商談においてはタブーなのです。

▼項の始めに戻る

 
【質問】どうしてもプライド高いお客様が苦手です。対策は?

A.否定したり対立しない事が基本です。

とはいえ「そうですね」「はい」「うんうん」と同調だけしても「話を聞いてないな」と怪訝に思われます。

だからここはあいづちにプラス一言二言追加しましょう。

「はい!成る程!たしかにそうですよね!?」

「たしかに!それ同感です!」

「成る程!勉強になります!」

この「勉強になります!」は喜んでもらえますよ!

また、もしできるなら相手の目を見て話す事です。

なぜならアイコンタクトは関心がある事のジェスチャーだからです。

あなたの話に関心を持って聞いていますよ!

という合図になります。

これで相手は気持ちよくなります。

気持ちよくなる=気にいってもらえるという事ですので、”自分を売る”という事では成功です。

▼項の始めに戻る

 
【質問】プライドが高い人の長所はある?

A.信念が強い所は長所ですね。

自分に自信があるという事も長所です。

プライドを守るためには努力を惜しまない所も長所です。

だから決して、プライドが高い事は悪い事だらけでもないのです。

▼項の始めに戻る

 
【質問】お客様に「おまえ!それでも営業マンか!」と叱責された!営業マン失格?

A.気にしない事です。

あなたに対してマウントをとる術が見当たらないのです。

それどころか知識量で逆にあなたに負けそうなのです。

プライドが高い人は、こういう場合そのような暴言を吐いて強引にマウントを取ろうとします。

マウントをとり見下す事で気持ちよくなりたいだけです。

結論、気にするだけ無駄なストレスです。

▼項の始めに戻る

 
【質問】プライドが高い人のプライドをへし折る方法ってどうしたらよい?

A.部下や新人さんの教育において、教育の足かせとなるプライドをへし折る方法を解説していきます。

結論は、対象の人自身が、以下のように感じてもらうようにしむける事です。

これはこんな事をしていては駄目だな。こだわりやプライドなんて言っていられないぞ!

当人にとって「やらなきゃやられる!」位の状況まで持っていかないと意味がありません。

その分、やり方としては「もしゴールへ到達しなければ」ペナルティがかなり酷なものにならざるを得ない事も多いです。

ちなみに外側から無理やりプライドや成績を攻撃してもプライドを折る事はできません。

できないどころか、敵意をむき出しにして全く言う事を聞かなくなったり陰口をたたいたりするようになるので、全く逆効果です。

では、上記のように感じてもらう為にはどうしたらよいのかというとポイントは以下の3点です。

   

・どうしても結果を出さないといけない状況にする。(出さなければかなり酷なペナルティ)

・その為に数字を使って具体的に現状と、ゴールまでの道のりを理解してもらう事

・プライドを壊した後の成功体験

    

数字を使うのは、言い逃れや言い分けを言われないようにする為です。

数字はウソをつきませんから、成果がでていない現実をしっかりと腑に落としてもらいます。

その現状からゴールに到着する為の手段を提示します。

ここで、その手段を行使しなければゴールは到達できないと理解させる事です。

他に道がないという事を理解してもらうイメージです。

その上で、その手段を使った結果上手くいった、ゴールに到達できたという成功体験を体験してもらいます。

こうする事で、本人が、プライドを捨てた行動によって上手くいくという事を経験から学んでもらうのです。

     



プライドが高い人の対処法-プライドをくすぐるテクニックのまとめ

この記事では、プライドが高い人の扱い方と攻略法を徹底解説してきました。

最後にまとめて終わりにいたします。

 
プライドが高いお客様の特徴

◆ブランド品も持っている。見栄を貼りたいというこだわりが、ありあえて高いブランド品を持っている。それは絶対に手離そうとはしない

◆心理上、上に立っていたいから、ナメられたくないという心情がどこか態度に現れている

◆心理的に営業マンの言いなりになりたくないのか、なかなかYESと言ってくれないので、YES取りがなかなか上手いこといかない

 
プライドが高いお客様へやってはいけない行動

◆下手にYES取りをしに行っても無駄です

◆相手を落とす事は駄目です。すぐに気分を害されます例えば、アドバイスや忠告は全く聞く耳を持ちません

◆恐怖モチベーションも効果はないです。営業マンの言いなりには絶対になりたくないのです。
だから保険の営業は注意が必要ですねプライドが高い人に対して有効な話法は、こちらの4つです。

◆認めてあげる

◆褒めてあげる

◆関心してあげる

◆言い分を尊重してあげる

◆特別扱いする

 
プライドが高いお客様への有効的なテクニックとは?

ウェブレン効果とスノップ効果をミックスさせて商品訴求をすると、プライドの高い人は興味を示します!

 
プライドが高いお客様のプライドをくすぐる手順

1.下調べをしっかりしておく。勉強⇨ホームページや本、口こみ、うわさ話を参考にする

2.褒める。お客様に選んでもらうというよりわたしたちがお客様を選んでいる。なぜなら↑1.での事前調査が生きてくる 

3.背中を押す。 ○○ならこうしたらもっと良くなる!お手伝いさせてください!

注意は否定して落とさない。気分害すとプライド高い人はだめ。ひたすら持ち上げる

お客様が褒めらる事に抵抗をみせる素振りをみせてきたら、 引きながら褒める「引き褒め」や「褒めいじり」に切り替えると良いです。

というわけで以上となります!

如何でしたでしょうか?

一つひとつでよいので実践してみて慣れていく事が習得への近道です。

ぜひあなたの努力が成果につながりますように!

それではまたお会いしましょう!

ありがとうございました。

ティーヒロ

←営業のコツを徹底解説へ戻る

【関連記事】

営業センスない人がまず身に付けるべき事柄ランキングTOP5【必見!】
営業マンは、まず何を習得すると一番手っ取り早く”売れる”ようになるのか? 売れるようになる為の習得すべき事柄をランキング化!!


営業マンが腕時計をしないなんて許される?【スマホあるし】
営業マンにとって、腕時計は絶対必須なのか?この疑問に迫ってみた!


営業マンにおすすめの腕時計をランキング化【購入の参考にできる!】
価格帯別におすすめをランキング!ご予算に合わせて参考に できます!【~3万円】【~5万円】【~10万円】【~20万円】【~50万円】


【0からの営業マン入門】新人向け営業のノウハウ|これで売れるようになる!
営業の、基本を徹底的に習得したい方用の記事です。超絶解り易く完全解説しております!ここから再び、リ・スタートを!