どうもご機嫌如何ですか?ティーヒロです★
この記事を読むと身に付く知識は以下の通りです。
・退職に失敗する事ある?
・口コミと評判
・退職までの流れ
・おすすめ退職代行会社
記事の根拠
わたしについての詳細は、プロフィールページに譲るとして、
早速ですが本題についての解決に入っていきたいと思います!
退職代行って実際どうなの?
口コミや評判を調査しました
実際に退職代行を利用した方々の口コミを調べてみました!
連絡した即日に対応してくれたのが良かった!
LINEを通じてのやり取りができたので、問い合わせしやすかった!
深夜や、休日にでも対応してくれた!
依頼料は高額だったが、嫌な会社を辞められたのは本当に良かった!
我慢して死ななくてよかった!退職は新しい次への第一歩だ!
全体的に、あまりよろしくない評判は見当たらなかったです!
退職代行サービスで退職に失敗する事ってあるの?
結論、失敗する事はないです。
何故なら、憲法で退職の権利は保障されているからです。
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。
この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
だから法律上、退職ができる以上、プロである退職代行サービスが失敗する事はありませんのでご安心ください。
実際に、各退職代行サービス会社が失敗した事は皆無です。
退職代行サービスは違法ではないの?
結論、違法ではありません。
民放では「退職日の2週間前に告知をすれば自由に辞められる」と定められています。
辞める意思を告知してから有給消化をすれば、即日退職しても違法ではないです。
代行業社が違法行為として認定されるケースは以下の時です。
「給料の未払いや有給の未消化に対して交渉を行なう事」
これは弁護士法72条で禁止されている非弁行為にあたります。
とはいえ、退職代行業社もプロです。
その辺はきちんとわきまえて業務を行いますのでご安心ください。
代行会社はあくまで手続きを手伝っているだけです。
あなたの代わりに要望を伝えてるだけなのです。
これは違法にはなりません。
もし残業代の請求や退職金の請求で交渉になったら・・・
通常の退職代行は、会社との交渉事は違法となってしまいます!
勤め先が、ブラックでそういう会社である可能性があれば、弁護士が提供している代行サービスを選ぶべきです。
弁護士が直接会社とやりとりします。
弁護士であれば、通常、退職代行業者ではできない範囲までできます。
残業代や退職金の交渉事、有休の消化などですね。
代行サービスは、利用者の要望を会社に伝えるだけです。
しかし会社に対して残業代の未払い金請求や退職金請求等、交渉行為はできません。
会社に対して交渉事が発生するような案件は弁護士相談になります。
退職代行を利用した場合の退職までの流れ
では実際に、退職代行を利用した場合の退職までの流れを見ていきましょう!
退職決行日の前日までにやっておきたい事
この時点ではまだ辞めることは伝えていないので、通常通りの出勤です。
まずは私物の回収をしてください。
退社時に可能な限り回収しておきます。
また、会社のものは絶対に返却しないといけません。
会社の備品で、もし家に持ち帰っているものがあるのであれば、会社へ持っていきます。
ロッカーの鍵やカードキーは気をつけてください。
他には、制服の夏服、冬服、ネクタイなどです。
バッジや手帳もですね。
会社の自分の机の中やロッカーの中にでもそっと置いておきましょう。
業務引き継ぎは、内容を文章に書いて、返却品と共に置手紙のように置いておきます。
内容的に無理そうであれば、退職代行にご相談ください。
例えばID、制服、ネクタイ、手帳、キー、カードキーなど
2・私物の回収
3・業務引き継ぎ内容を文書に書いて私物と一緒に置手紙として置いておく
※内容的に無理そうなら退職代行にご相談ください
STEP1/あなたの希望を書き出す
退職におけるあなたの希望を紙に書き出します。
返却希望の私物について
離職票の送付
希望退職日
連絡する日時
有給の消化について
その下に質問事項も書き出しておきましょう。
退職代行サービスでは会社への強制力はありません。
だから絶対に希望が叶うのか?といえば無理な事もあります。
しかし可能な限りは、要望に沿うように努力はしてくれます。
STEP2/退職代行に実際に問い合わせてみる
退職代行サービス業者に問い合わせる。
連絡方法は以下の方法が主流です。
メール
LINE
わたし的にはサイトにあるお問合せフォームからがお勧めです!
LINE登録は、あちこち登録するといろいろなものが表示されるようになるからわたしはあまり好きではないです。
相談は無料です。
まずは、いろいろ相談してみましょう。
その上で、内容に納得すれば契約します。
STEP3/退職へ向けての今後の打ち合わせ
退職への打ち合わせ
退職へ向けて打ち合わせをします。
やり取りする情報は、主に以下のとおりです。
・あなた自身の情報
・退職対象の会社の情報
・あなたの要望
を担当の方へ伝えます。
STEP4/代金の支払い
一通り、やり取りが済んだら、代金の払い込みをしましょう。
支払い方法は主に3種類です。
銀行振込
電子マネー
先方が、支払い確認後の手続き開始です。
STEP6/退職後のやり取りと引き継ぎ
会社を辞めた後にも、下記のような理由で職場と連絡をとらなければなりません。
仕事の引き継ぎ
離職票や年金手帳の受け取り
基本的にこの辺のやり取りも退職代行側が対応してくれます。
もし貸し出し品の返却や私物の受け取りが済んでいなければ、その辺も対応してくれますので便利です。
だからあなたが会社へ直接、問い合わせをする事は一切ありませんのでご安心ください。
もし会社から連絡があっても対応しなくても大丈夫です。
退職代行を依頼する場合の値段の相場は?
依頼料の相場は・・・
大体19,800円~50,000円前後位です。
決して安くはないですが、これも次へ一歩踏み出す自分への投資だと思えば安いものです。
将来、「あの50,000円を思い切って払ったから今があるんだ!」と言う為の投資ですね。
退職代行サービスを利用するデメリットとは?
デメリットは以下の通りです!
・昔の人間はこういう退職代行サービスに良いイメージを持っていない
・法律にかかわるので、退職希望会社と交渉事ができない
→例えば、未払い残業代の請求や有休消化できるように交渉する。
又は場合によってはパワハラなどに対する精神的苦痛に対する損害賠償
退職代行サービスを利用するメリットとは?
対してメリット面は以下の通りです
・会社の人と一切顔を合わさずに退職できる
・有給を使って即日退職もできる
・弁護士に相談するよりは格安
・会社に行かなくても退職できる
どこの退職代行が良いだろうか?
選ぶポイントをいくつかご紹介いたします!
・弁護士監修で業務を行っている所がお勧め!
→会社と交渉をする事ができます。この場合は、残業代請求や、退職金、有給消化などの交渉をやってくれます。
・退職後のアフターサポートまでしっかりやってくれる所がお得
→次の転職先を探すサポートまでやってくれる所もあるので、そういうサービスは手軽ですよね。
退職代行サービスのお勧めの会社は?
辞めたい会社がどんな会社かによっておすすめは変わってきます!
ブラック体質で退職時に交渉事が発生する可能性がある
こういうケースは弁護士がついている退職代行がお勧めです!
退職代行サービスのNEXTNEXTは弁護士がついていますし、もし退職できなければ全額返金制度もあります。
とはいえこれまで失敗は一度もないそうです。
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それぞれメール、又はLINEでお問合せをしてみてください。まずはそこからです!
相談は各会社無料です。
一度相談してから実際、利用するかどうかを判断します。
だからまずはお問合せからです。
退職代行サービスで退職が失敗があるのかのまとめ
この記事のまとめ
・退職代行サービスを利用した人達の悪い口コミは見当たらない。値段が高いという位。
・退職代行サービスで失敗する事はない。
・退職代行サービスは違法ではない。しかし一部非弁行為は違法となる。
・退職代行は会社と交渉事は非弁行為となり違法となる。
・交渉事が出てくるようなら弁護士がついている会社を選ぶ事
・退職代行サービスのデメリットは
・昔の人間はこういう退職代行サービスに良いイメージを持っていない
・法律にかかわるので、退職希望会社と交渉事ができない
→例えば、未払い残業代の請求や有休消化できるように交渉する。
又は場合によってはパワハラなどに対する精神的苦痛に対する損害賠償
・退職代行サービスのメリットは
・会社の人と一切顔を合わさずに退職できる
・有給を使って即日退職もできる
・弁護士に相談するよりは格安
・会社に行かなくても退職できる
おすすめの退職代行サービスは、辞めたい会社の体質によって3つに分けられる。
・ブラック体質で退職時に交渉事が発生する可能性がある
退職代行サービスのNEXT・ブラックではないが辞め難い環境
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まずは退職代行サービスのページを開いて読んでみる事
有益情報は即実行が超絶大切です。
これであなたが次へ進める第一歩が踏み出せるわけです。
わたしは陰ながら応援する事しかできませんが、
ぜひ頑張ってください!
それでは以上となります。
ありがとうございました。
ティーヒロ